復帰中!グラナド・エスパダ(2) お金がない!

さて、グラナド・エスパダに復帰したものの、手持ちのVis(グラナド・エスパダの通貨の一つ)が60M程度しかありません。(1M=1,000,000で表示しています。)これでは、満足に装備すら買うことができません。

 

そうなると何か売れるものはないか、と考えるのが人情です。まず、所持品を見ると、エレメンタルジュエルというものが6000個ぐらいありました。

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説明に書いてあるとおり、これ一つが100KVis相当で販売できます。ということは600M相当!!

これはうれしい!!

これだけあれば少しは何か買えそうです。

さらに、何かないかと思って今度はレオナルドおじさんのところへ。このレオナルドさんはいろいろなサービスを提供しているレオナルドエクスプレスという会社の方のようですが、各町に配置されていて、そのサービスの一つが個人用倉庫です。

そして個人用倉庫を見ると、なんともたくさんのアイテムが890種類以上も。上限が900種類なのでほぼ満杯です。そしてこの倉庫の中にあれが!!

そうです。最も高価なアイテム、エレメンタルクラウンが300個入っていたではありませんか!!

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これひとつで、なんと10MVis。ということは300個で3G相当です!!以前ゲームを中断する前の記憶があまり残っていないので、なぜこれが倉庫に入っていたのかは不明ですが、昔はリッチだったのかもしれません。これがあれば少しいい装備が買えるかも。

そうなんです。

グラナド・エスパダは装備ゲーなんです。

いい装備がなければシナリオクエストも進められないという仕様。そして装備のうち武器と防具やアクセサリーに設定されている等級という概念。

これらがグラナド・エスパダの特徴といっても過言ではありません。

次回はこの等級について、お話ししたいと思います。では、また次回。

復帰中!グラナド・エスパダ(1) スクリーンショットが撮れない!

さて、前回は一時的にグラナド・エスパダに復帰したけど、手持ちのお金がない、というところまで記載しました。今回はその続きを書こうかと思いましたが、その前に、スクリーンショットがうまく撮れなかったことについて書いてみたいと思います。

私の使っているキーボードはLogicoolのK780というコンパクトな薄型キーボードで、テンキーは付いていますが、一部のキーが省略されているタイプです。省略されているキーのひとつにPrintScreenキーがあります。PrintScreenキーがないため、fnキーとdelキーを同時に押すことでその機能が代替されるようになっています。通常であれば、このfn+delで問題なくスクリーンショットが撮影できます。しかし、復帰したグラナド・エスパダでこのキーを押しても何の反応もしません。スクリーンショットが撮影できなかったのです。

グラナド・エスパダは、昨年春から、既存の「HUE」サービスから「IMCGAMES」が直接STEAMプラットフォームを通じてサービスを提供するようになっています。そのため、スクリーンショットの撮影についてもSteamを通じて行うのかもしれないと考えました。

Steamアプリは常駐しており、各アプリの設定が行えます。その中にスクリーンショットの設定もあります。そこで、Steamアプリを開いて「設定」の「ゲーム中」という部分を確認するとスクリーンショットショートカットキーの欄が空欄になっているではありませんか。なるほどと思って、この部分にPrintScreenキーの代用となるfn+delを入力しますが・・・・入力できません!!!他のキー、例えばCTRL+F10とかは登録できるのですが、どうしてもfnキーとの組み合わせのキーが登録できないのです。これはSteamアプリが対応していない、認識しないということなのかもしれません。

そこで、ここにCTRL+F12を登録してスクリーンショットを撮るようにしてみたのですが・・・

今度はグラナド・エスパダを起動して、CTRL+F12を押してみると画面右下にスクリーンショットを撮影したという表示が出ました。これはSteamアプリからのメッセージです。やれやれ、と思ってスクリーンショットを保存するフォルダを開くと・・・・

ない!!

画像が保存されていません。スクリーンショットを保存するフォルダもSteamアプリで設定しているのですが、そのフォルダに画像が保存されません。何度試しても同じでした。

う~ん、これはSteamアプリの不具合なのか、グラナド・エスパダとSteamアプリの相性が悪いのか・・・まったくもって謎です。

さてさて、これはどうしたものか。

このブログを書くのにスクリーンショットが撮影できないと寂しい限りです。困りました。

そこで再び考えました。

もう一つ常駐しているアプリがあります。nVIDIA製グラボのドライバと一緒にインストールされるGeForceExperienceです。こいつも同時に常駐しており、ゲームのコントロールがあれこれ可能です。もちろんゲーム画面のキャプチャーも可能です。

とりあえずSteamアプリのスクリーンショットのショートカットキーを無効にして、こんどはGeForceExperienceの設定を開きます。ここにもスクリーンショットの撮影を行うキーの設定がありますから、ここにfn+delを登録してみると・・・登録成功!そしてちゃんとスクリーンショットの撮影も可能になりました。

う~ん

この設定が終わってスクリーンショットの撮影ができるようになるまで、約1時間費やしました。この世はなかなかうまくいかないものですね。

続きはまた明日以降に・・・

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ようやく撮影できたスクリーンショットです

一時的復帰!グラナド・エスパダ

グラナド・エスパダのサービス移管のお知らせというメールが昨年の5月に届いておりまして、一応移管の手続きは済ませておきました。移管後でも現在のキャラや装備、アイテムをそのまま引き継げるコードが発行されました。

それでも、1年ぐらいは復帰することもなく、ファイナルファンタジー14やスカイリムなどで遊んでおりましたが、久しぶりにここのブログを開いてみて(ずいぶん更新していませんでしたし。)、以前はどんなことを書いていたのかと振り返ってみると、記事の大部分がグラナド・エスパダだったのです。

そこで思い立って、サービス移管されてSteamから起動するようになったグラナド・エスパダをインストールし、起動してみました。

データ引継ぎも無事うまくいったのですが、何しろ2017年ぐらいからプレイしていなかったので、どこまで進んだのかもよく覚えていません。操作方法も忘れています。

微かな記憶では花都イノリーのメインクエストまでは何となく終わってて、ジョシュア編入エストも済ませたような気がしてましたが、バラック一覧(編入キャラクターの一覧が見れる場所)には確かにジョシュアがいました。イノリーのクエストには続きがあるようですが、これは2018年以降のアップデートで追加されたもののようです。

とりあえず手ごろなメンバー3名で(グラナド・エスパダは3キャラ同時操作のゲームなのです。)ログインしてみました。

手持ちのお金は60MVisと50MFeso程度。なんとも心もとない感じです。グラナド・エスパダといえばインフレが当たり前。最新の装備は1GVis以上するのでとても手が出ません。そして現在保有している装備といえば、武器や防具も等級42前後。最新の装備は50オーバーです。

まあ、しかしこれでイノリーまではクリアできたのだから、何とかなるだろうと表示されているクエストのいくつかをこなしてみました。これは以前のエリアで狩りを行うものが基本だったので、難なくクリア。行けるところまで行ってみようとシナリオクエストである「[前進基地フルリオ]争い」を進めるために新エリア、カメリアテアに侵入したところ・・・熊やら犬っころやらに囲まれて即死!!!。これは無理ゲーぽい。どうやら等級が低すぎるようです。う~ん、これは厳しいな。

そんなわけで、町に戻って出直すことに。

さて、お金がないけどどうするべきか。。。

 

50プリウスの左側後方のカタカタ音

4ヶ月ほど前から、プリウスの左側後方から音がするようになりました。段差のあるところなどを走った際にカタンという音がするのです。それほどひどくない段差でも鳴ったりします。元々静かな車なので、小さな音でも気になる音でした。
ディーラーさんに持ち込んで調べてもらいましたが、原因不明とのこと。一度サスペンションが原因かもしれないと言われ、交換していただきましたが、結局直りませんでした。
しかし、最近ネットの書き込みを見て、原因がようやくわかりました。原因はトランクルームのドア(ハッチ?)の留具のようです。試しに、ここに緩衝材を貼ってみたところ、音が完全に止まりました。僅かながら位置がずれているのか、うまくはまってないのか、そこはよくわかりませんが、とりあえず緩衝材でカタンという音はしなくなったので、しばらく様子を見てみようかと思います。
同様の現象でお悩みの方は、是非緩衝材を貼ってみてください。

上の写真の赤丸の箇所です。

iQOSは実は使い捨てだった!

昨年のヒット商品3位になったiQOS。その人気は未だ衰えを知らず、相変わらず品薄状態が続いています。地方のコンビニエンスストアでは、ほぼ店頭で買うことは不可能ですし、ネットの通販では定価の倍近くの価格で販売されています。
しかし、この品薄は果たして新規顧客が増えているのかと思うと、そうではないような気がしてきました。実はiQOSは使い捨てだったのです。
iQOSの保証規定では保証期間は6か月ですが、購入して2週間以内にユーザー登録を行えば保証期間が1年に延長されます。この保証期間内に不具合が出た場合は、購入時のレシートがあれば無償で新品に交換されますが、この場合保証期間は最長60日延長されるだけです。(元の保証期間が60日以上残っていれば延長されません。)すなわち、iQOSは最長でも1年と60日経過すると保証期間が切れることになります。
さて、保証期間が切れた後のiQOSについて、メーカーであるPhilip Morrisは何の対策も取ってくれません。有償での交換にも応じません。なので、保証期間が切れて使えなくなったiQOSはどうすることもできず、新品を購入する以外に方法はありません。このことから、iQOSは実は使い捨てだということが言えると思います。
通常の電子製品であれば、故障した場合の有償交換や修理などが用意されていることが多いのですが、iQOSにはそれがありません。
発売から1年以上経過しているiQOSは、保証期間が切れたユーザーが出始めているものと思われます。この人たちは次のiQOSを買わざるを得なくなっているのではないでしょうか?こういったリピーターが多いせいで、品薄が続いているような気がしているのです。
さて、保証期間内の無償交換ですが、購入時のレシートを提出するように言われます。私の周りには、レシートは紛失したと言って新品に交換してもらった人が何人かいますが、私はレシートがなかったために交換は拒否されました。この辺の対応のバラバラな点も不信感が残ります。そもそも、コンビニのレジでレシートを捨てないようにと店員さんに言われたこともないし、後から無償交換にはレシートが必要だと言われるのも詐欺のような気がしますね。
これから新たに入手される方は、レシートは捨てずに取っておいて、必ず二週間以内にユーザー登録するようにしてくださいね。
それと保証期間終了後の故障時の対応と、商品の流通の正常化について、みんなでメーカーに要望しましょう。

PokemonGo Plus購入!!

公開以降、飽きることなくプレイしているポケモンGO
そして、とうとうPokemonGo Plusをゲットしました。間違いなく、これは必須のアイテムです。

ポケモンGO PLUSのいい点は以下のようなところです。

1)歩数を稼げる
スマホ本体のポケモンGOがスリープ状態でも歩数はカウントされます。また、家で単純に机に放置しておいても少しですが歩数を稼いでくれますし、車運転中も渋滞時などは歩数をカウントしているようです。
歩数が稼げれば、卵の孵化も早くなりますし、同行するポケモンが飴を見つける回数も自ずと増えます。

2)検索範囲がやや広い(ような気がする)

公式には何の記載もありませんが、ポケモンやポケストを見つける範囲が広いような気がします。スマホを持って歩いているときは微妙にアイテムを取れなかったポケストにもちゃんと反応してアイテムが取れました。

3)スマホのバッテリ消費が減る

スマホ本体はスリープ状態のままでOKなので、バッテリ消費は抑えられます。

まあ、こんな感じでとにかく歩数を稼いで卵を孵化したい、あるいは飴をゲットしたいという方には最高のアイテムです。しかし、次のような問題点もあります。

1)接続に難がある。

スマホとPokemonGO Plusの接続はBluetoothなのですが、接続できないことがままあります。
PokemonGO Plusは約1時間で接続が切れる仕様になっていますが、この時再接続しようとすると失敗することが多いです。スマホ側のPokemonGOを再起動すればつながることもありますが、何度再起動してもつながらないこともあります。このときは、スマホ自体の再起動が必要となります。
これは、私の使っているスマホだけの問題かもしれませんので、何とも言えないのですが・・・

2)ボール消費が偏る

PokemonGO Plusは、ノーマルのモンスターボールしか投げませんから、時々本体を起動してスーパーボールやハイパーボールを投げないと所持しているボールの割合が偏ってきます。
PokemonGO Plusは、1回に1個だけしかボールを投げることができず、ポケモンをゲットできる確率は約4割程度と言われています。しかし、自分で操作する場合は、1回に数個ボールを投げることもありますから、ボール1個に対する獲得率は意外に高いのかもしれませんね。

3)デザインが・・・

大の大人がこれを身に着けているのは結構恥ずかしいです。私は、手に握って見えないようにして歩いています。大人用の落ち着いたデザインで発売してほしいものです。

11月にはAmazon正規価格での再発売が始まるようです。待ちきれない人は、私のようにヤフオクで手に入れる方法もありますがやや割高ですので、11月にはぜひゲットして楽しんでみてください。

さよなら。Windows10 Mobile

まず、最初に書いておきたいのですが、私はWindows10 Mobileが気に入ってたということです。
古くは、Docomoが出した東芝T-01Aを所有してました。T-01Aには、WindowsMobile6.5(6.1からアップデート)が搭載されてましたし、当時からフリック入力なども可能で、非常に気に入ってました。
その後、Androidが主流となりそちらに移行しましたが、NokiaブランドのWindowsPhoneマシンも購入して使ってました。その頃のバージョンはWindowsPhone 8.1で、スマートフォンとしてはかなり洗練されてきたような気がしていました。AndroidiOSほどアプリが充実していないものの、必要な機能は最初からほとんど搭載されていたので、それはそれで使えないことはありませんでした。そして、WindowsPhoneはやがてWindows10 for Mobileと名前を変え、現在に至っています。
Windows10 Mobileを活用するには、やはりMicrosoftフラグシップモデルが必要だと思い、Lumia950を購入したのも割と最近です。
しかし、今、Windows10 Mobileにしばし別れを告げなければならないような状況です。残念ですが、通常使う端末には現在なりえません。

理由1 LINEの不具合が多い

LINEはWindowsPhone8.5時代から使うことができてました。もちろんAndroid版やiOS版と比べると機能はかなり物足りないものですが、普通のトーク程度に利用する分には十分でした。しかし、ここしばらくLINEにログインできない不具合が続いています。Android端末では発生しないのですが、Windows10 Mobileからログインしようとすると「正常に処理できません」というエラーが出てログインできません。LINEの公式サポートに連絡すると、対応はしてくれますが、1週間程度時間がかかります。これでは実用に耐えません。
現在のバージョンでは、この不具合は治っているようですが、別の問題が発生しているようです・・・

理由2 ポケモンGOがプレイできない

現時点で公式版のポケモンGOはWindows10 Mibileに対応していません。通勤のお供と化しているポケモンGOが動作しないのは非常につらいです。

理由3 防災系アプリがほぼない

天気アプリはありますが、気象警報や地震などを通知してくれるアプリはありません。災害大国日本ではこれでは困ります。サードパーティ製アプリは期待できないのですから、標準の天気アプリで対応してもらいたいです。

理由4 日本語入力キーボードのレスポンスが悪い

これはWindowsPhone8.5時代には問題なかったのに、Windows10になってから悪くなった点です。フリックが正常に認識されないことがままあります。

理由3、4はまだ我慢できますが、理由1と2が何とかならない限り、Windows10 Mobileを常時使うのは厳しいです。
そんなわけでしばらくさよならと言いたいです・・・